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形式はAYHW30W-NFXRB
(ヴェルファイア30系)
仕事で出張の機会も多く、ヴェルファイアを使って、仮眠とか空いた時間でのパソコン作業とかを便利に使ってみた!
まずは仮眠、平たくゆったりと仮眠や睡眠ができる方法を思考錯誤してみました。
最初はなるべくシートを平らにしてみた。
ホールドかいいので寝がえりは無理かも、完全にフラットにならないので仮眠はできても睡眠は無理!
エアーベットを入れた
使い心地は悪くないが分厚いマットでを下敷きにしたが数回使うと穴が開いて空気が漏れた!この補修が大変で無理!
結局ベットを自作(工作)
べニア板とクッションと合皮で作ってみました。
左側の上部は重ねるようにクッションを入れてない。
これが完成の写真 加工サイズ
基本、装備の改造はしません!板(ベット)を敷くベース
ホームセンターなどにあった折り畳み踏み台とクラ―ボックスです。
ここで注意事項は車は元々前が低く、後ろが高いので頭を後ろにするなら、床とフラットでも大丈夫ですが、頭を前にする場合は前側を高くしないといけません。私は頭が前の方がいいので前に高いクラ―ボックスで後ろが低くなります。クーラーボックスの上に載っていっるのは高さ調整の端材です。
この上に先ほどに板を載せてみました。 もう少し低くしたいのですが!
フロアーは左右にタイヤハウス、中央付近には最後部座席のスライド部分があります。タイヤハウスより高くすると高さが上がり、タイヤハウスの切込みを入れると低くする事ができます。なるべく低い方がいいのです。その理由は、跳ね上げた椅子が上にあるからです。
このスライドも面倒です。椅子を跳ね上げた状態ではロックして移動しません。無理にロックを外すと移動しますがロック金具がさらに高く上がります。